温泉
火の国 美翔の湯
太古の地層から湧き出る温泉で、ときを忘れて癒やされる
温泉「火の国 美翔の湯」は地下1100メートルから湧き出る温泉です。2,000万年以上前の海水が閉じ込められ化石水となった古代の生命力が秘められています。ミネラル等、溶存物を豊富に含んだ熊本屈指の泉質で「療養泉」にも認定されています。じっくり贅沢につかっていただけるよう、露天風呂上段は源泉掛け流しになています。
温泉の効能effects
源泉名「火の国 美翔の湯」
泉温:41.1度
湯量:324L/分
泉質:ナトリウム-塩化物泉
溶存物質の多く含まれる療養泉です。
泉質別適応症:きりきず、抹消循環障害、冷え性、うつ状態、皮膚乾燥症
療養泉とは
温泉のうち治療の目的に供しうるもので、温度が摂氏25度以上であり、特定の物質が一定以上含まれるものを指します。
源泉名の由来
勢い良く沸き出した温泉に、明日へ向かって羽ばたく活力となりますよう、また、お客様がいつまでも美しく健康で幸せに過ごせますようにと願い「火の国・美翔の湯」と名付けました。
効能
マグネシウムなど容存物質を多く含んでおり熊本内でも屈指の泉質で、「療養泉」に認定されています。 保温効果が高く「熱の湯」とも呼ばれ、切り傷、火傷、虚弱児童、慢性婦人病などに効果があります。
源泉かけ流し
温泉でおくつろぎ
広々の露天風呂
夜は優雅な雰囲気