水春スタッフがお勧めする単行本(11月編)
第3回目におすすめするのは単行本!
「あした死ぬかもよ?」
「きっと明日はいい日になる」です。
1冊目は30万部突破のロングセラー
「あした死ぬかもよ?」です。
著者は心理カウンセラーでもある”ひすいこたろうさん”です。
いつまで生きれる!なんて誰にもわからないのに、大事なひとを、心から大切にせずに生きていた自分に気付きました。
今日自分が死んだら…今日家族が死んだら…もっと親孝行すればよかったと自分は後悔すると思います。
自分が死ぬ間際に何を思うのかは人それぞれですが「もっと冒険をしていれば良かった」と答える方が多いと思います。
いつ最後の日が来ても後悔しない生き方を教えてくれる本です。
そしてもし明日死ぬとわかっていたら、その日の過ごし方は全く違うものになると思います。
・大好きな人にありがとうを伝える。
・家族や友人に感謝の気持ちを伝える。
・本当にやりたかったことをする!誰かに伝える。
この本では、人生最後の日に笑って死ねる質問をしてくれます。
そしてもう1冊…併せて読んでほしい📖
「きっと明日はいい日になる」
著者は田口久人さんです。
私はInstagramからこの本を見つけることが出来ました。
1日1篇、欠かさず詩を綴りつづけられており、毎日出勤前に読んでパワーをもらってます。
その日の気分で「今日はこのページ!」とおみくじみたいに本を開いて、言葉を自分のものにさせてもらってます!
Instagramでフォロワー60万越え!
優しい言葉がたくさんあって、前向きになれます。
気になる方は、下記のインスタマークをクリックしてください!
人生なにがあるかわからないからこそ、
毎日笑顔で過ごしたいですね!
前向きに頑張りたい思いを込めて、この2冊を選ばせて頂きました。
みなさんもぜひ読んでください!^^
*11月より岩盤処のコミックコーナーへ設置しております。