サウナの効果や楽しみ方

サウナの効果や
楽しみ方

「サウナ」の効果や楽しみ方、入浴法などについてまとめています。

サウナとは?

温泉や銭湯に行った際の楽しみの一つにサウナがあります。 サウナとは、遠赤外や蒸気などで高温になった室内(サウナルーム)に入り、体を温め発汗する温浴法です。 別名「蒸し風呂」とも呼ばれます。日本では1964年の東京オリンピック以降に普及したといわれています。 80℃以上の高温のサウナ室でじっくり汗をかくことで、爽快感や心身のリフレッシュができるため日本でも人気の施設となっています。

サウナの楽しみ方

おすすめの入り方

  • まずは体を洗っておく。
  • お風呂に入って体を温めておく。
  • サウナに入る前に体の水気をはらっておく。
    サウナ前に体についた水分を拭いておくと、発汗効果が高まり、より汗が出やすくなります。
  • いざ、サウナルームへ!
    サウナ室には5分から~10分ぐらいを目安に入ります。我慢大会ではないので、くれぐれも無理はしないようにしましょう。 体調が悪くなったら場合はすぐにサウナ室から出ましょう。
  • 一旦サウナルームから出て、シャワーなどで汗を流します。
    一旦サウナルームから出たら、シャワーや掛け湯などでかいた汗を流しましょう。 サウナから出てそのまま水風呂や湯船に直行は御法度なんです。
  • 水風呂へ
    汗を流したら水風呂に入って体をクールダウン。 水風呂が苦手な方もいらっしゃると思いますので、その場合は無理せず、低い温度のシャワーなどでも大丈夫です。
  • デッキチェアなどに座って少し休憩
    水風呂の後は、少し休憩時間を取ります。水分の補給もしっかりとしてくださいね。
  • 再度サウナルームへ
  • 4~7のサウナとクールダウン休憩を2~3回繰り返します。
    この【サウナ】→【水風呂】→【休憩】の流れを繰り返すことで、独特の脳の爽快なトランス状態(恍惚状態)、いわゆる「ととのう!」「ととのった!」を体感しやすくなります。

サウナ室は場所によって温度が違う

サウナ室の温度はどこに座っても同じ!と思いがちですが、実はサウナ室の座る場所によって熱さが大きく違います。 熱は高いところに集まるので、上に行くほど温度は高くなります。よって最上段でヒーターの正面位置あたりは温度が90℃~100℃前後となり最も熱い席になります。 サウナ初心者の方は温度が80℃前後となる下段に座るのがおすすめです。 ロウリュウサウナの場合は、湯気が上から横に流れるので、ストーブ横の上段が最も熱くなります。

サウナを出る目安時間

サウナに入っている時間は「10分くらい」等と最初から決めがちですが、よりベストな入浴時間は、脈が平常時の2倍になったら出るのが安全です。 また手や顔のほてりで温まったかどうかを判断するのではなく、背中の真ん中あたりを意識するといいそうです。


サウナと水風呂

サウナと言えば、サウナ後の水風呂も醍醐味の一つですね。 水春でももちろん水風呂をご用意していますので、サウナで温まったカラダを水風呂で引き締めて、お楽しみいただけます。

★サウナから出てそのまま水風呂や湯船に直行は御法度です! サウナルームから出たら、シャワーやかけ湯等でサウナでかいた汗を洗い流してから水風呂につかりましょうね。

≪ 参考リンク ≫

» 【水春ブログ】水春でサウナを楽しもう!サウナで至極の「ととのう!」体験


サウナ用語「ととのう」とは?

サウナの効果としては爽快感や心身のリフレッシュ効果があります。 そしてサウナ好きの間でサウナによる状態を表すサウナ語として「ととのう」という言葉があります。 この「ととのう」とは、サウナによる体の温めと水風呂での体のクールダウンの繰り返しにより、心身共に非常に調子がいいと感じられる体の状態のことをいいます。 脳がすっきりして体が軽くなり、感覚がリセットされたように感じる人もいるようで、サウナの醍醐味ともなっています。

「ととのう」ことで得られるサウナの7つの効果

効果1 疲労感がとれる

サウナに入ることで強制的に思考を停止させられるため、脳がすっきりし、疲労感を防ぐことができます。また集中のスイッチが切り替わりやすくなるなどの効果がみられます。

効果2 決断力と集中力・ひらめき力が上がる

脳の働きを調べるMEGという機器を用いたとある実験では、サウナに入った後は脳波が正常化することが報告されています。 これは認知機能や集中力の向上につながるといえます。

※MEG(Magneto-Encephalo-Graphy)とは、脳内に発生する磁場の変化から脳の機能状態を解析する脳磁図記録と呼ばれる検査方法です。

効果3 感情をコントロールしやすくなる

サウナで人体を極限状態に置くことで自律神経が刺激され鍛えられていき、それにより日常生活でも交感神経と副交感神経の切り替えがスムーズに行われるようになります。 結果体調が改善し、メンタルが安定しやすくなるといわれています。

効果4 質のいい睡眠が得られる

サウナに入ると短時間で深い睡眠を得られるようになることに加え、日中の眠気も防げるという研究結果があります。

効果5 感覚が敏感になる

脳の頭頂葉の一部が活性化することで、味覚や触覚、嗅覚などの五感が敏感になります。食事も自然と薄味のものを好んで食べるようになり、自ずと健康的な食事になるので体にも良いとされます。

効果6 肩こり・腰痛・眼精疲労が和らぐ

サウナの温熱効果により凝り固まった筋肉がやわらぎ血流が増加することで、肉体を疲労させる物質を運び去りスッキリさせてくれます。 また、万病の元とされる炎症が減り、活性酸素が減少することも報告されています。

効果7 肌がきれいに・やせやすい体質に

サウナで汗をかいたり血流が促進されたりすることでお肌の保湿効果が高まったり新陳代謝が促進され、お肌の調子が整います。 また、甲状腺ホルモンが増加するので代謝が上がり、大量の汗をかくことで体の水分や不要な塩分も減らすことができるのでやせ体質になり、むくみをとることもできます。

※参考文献:加藤容崇 著「医者が教えるサウナの教科書」


サウナとロウリュウ

ロウリュウとは?

「ロウリュウ」とは、サウナ石など熱源にアロマ水を注ぎ熱の蒸気を発生させ、その蒸気を団扇で仰ぐことでカラダに熱風(熱波)を吹き付け発汗を促進するフィンランド発祥のサウナ入浴法です。

水春のロウリュウ

水春ではサウナにてロウリュウサービスを定期的に行っております。 高温になったサウナストーンにアロマ水や水をかけ、高温な蒸気をサウナ室に充満させ体感温度をいっきに上げ発汗を促します。

★自動でサウナストーンに水が流れる「オートロウリュウ」も水春各店舗で実施しています!


サウナ用語

サウナ好きの間で使われる「サウナ用語」を一部紹介します。これからサウナを満喫したい方は必見です!

■サ活
“サウナ活動”の略語。女性のサウナ好きのことを「サ活女子」などと呼ぶこともあります。
■サウナー
サウナを日常的に楽しんでいる人のこと。
■ととのう(整う)
サウナでの体の温めと水風呂での体のクールダウンの繰り返しにより、心身共に非常に調子がいいと感じられる体の状態のこと。
■羽衣
サウナ後に水風呂へ入った際に、自分の皮膚表面と冷水の間に温かい温度の層が発生する現象のこと。
■サ飯
サウナ後に食べるご飯のこと。

サウナについてよくあるご質問

  • 敷きシートはありますか?

    はい、サウナ入口に1人用の敷きマットもご用意しております。使用後は使用済みBOXへお入れください。

  • サウナパンツはありますか?

    いいえ、サウナパンツはございません。


注意事項

・サウナ室は多くの人が利用する公共の場ですので、マナーを守りましょう。

・濡れタオルを絞る、汗をとばす、大声で話す、横になるなど、他人の迷惑となる行為は慎みましょう。

・飲酒後のご入浴は大変危険ですので、おやめください。


水春でサウナを楽しもう!

水春では、全店に浴場内に高温の遠赤外線サウナをご用意しております。またほとんどの店舗に蒸気型の漢方薬草塩サウナ(蒸気・スチームサウナ)もございます。 さらにロウリュウサービスの実施などサウナ好きの方や最近人気のサ活(サウナ活動)をされている方も十分にご満足いただけるサウナをご用意しています。

サウナを楽しみたいなら、
「天然温泉 水春」の各店舗をおすすめ致します。